点滅回路

(平成30年7月~8月)

 皆さんは、高橋名人をご存じでしょうか?1秒間に10回以上のボタンを押せて、連射の神様と言われた方です(現在は会社を経営されているようです)。今でもありますが、連射パットの火付け役ではないかと思います。

 点滅回路には2種類の考え方があると考えています。1つはソフト的に電圧を上げる物、もう一つはハード的に回線を接続するものです(結果は同じですが)。

 今回、スイッチをON・OFFすることに特化し、決まった周期で回線を接続する回路を考えてみようと思います。

 ICやPICが使える方には簡単な話だと思いますが、工学部でない私にはトンチンカンな話なので、ネットで検索したところ、タイマーIC 555というものがヒットしてきました。大雑把に言うと、入力する電圧を変えることでON・OFFのスピードを変えられるとか。

参考にしたのは、以下の2サイトです。

熊本高等専門学校 ユビキタスコミュニケーション研究部

MARYTSU タイマーICでLEDを点滅させる

回路図が似ていたことと、発振周波数の計算、IC555の性能が分かりやすかったので熟読しました。

最終的に、1秒間に10回程度の電圧変化が得られる回路を書くことが出来、シンク駆動が50mAまで確保出来るため、トランジスタを挟まずに小さいリレーを利用することとし、汎用性を広げることにしました。

2回線分の回路図をパワーポイントで製図した原案がこちら。